第44回 京都金杯 晴・良
1. ▲ ビッグプラネット 和田竜二 ⑥ 1:34.0 2. … ニューベリー 柴原央明 ⑫ クビ 3. △ アルビレオ 岩田康誠 ⑨ ハナ
∴ 購入馬券なし
ラップタイム
上り 4F 46.7 - 3F 34.9
12.2 - 11.1 - 11.8 - 12.2 - 11.8 - 11.2 - 11.4 - 12.3
抑える競馬を覚えてから「粘り腰」の能力を身につけたビッグプラネット。今回は先に行く馬がいなかったので「逃げ」ることになったが、直線で並ばれてから再び差し返したあたり、昨秋の教育の成果が出たなと思った。連闘明けで好走したアルビレオは、変則連闘でまたも好走。瞬発力の乏しいタイプだけど、すごくタフな馬だよね。ディアデラノビアの敗戦は久々のせいだろう。僕はこの馬をエアメサイアよりも評価しているので。