2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
◎マルターズアポジー ○グレーターロンドン ▲キャンベルジュニア △レッドアンシェル 中山記念タイム差なし3着善戦したマルターズアポジーから。大阪杯に出ていても印あったと思うしG3ではレベルが違うように思う。あとはトップハンデ58kgがどうかだけ。 相手…
◎レッドファルクス ○ダンスディレクター ▲ブリザード スプリンターズS連覇中のレッドファルクスから。この路線はメンバーも代わり映えしないし、年齢による衰えがなければ当然馬券圏内かと。相手は珍しく順調にきたダンスディレクターと香港からの刺客ブリザ…
◎アルバート ▲レインボーライン 京都記念で同世代の皐月賞馬とダービー馬を破ったクリンチャーが人気しているが、人気で勝ち切るイメージがあまりないので嫌うのも手かと。ステイヤーズS三連覇中のスタミナ自慢アルバートから。長距離マイスターでありながら…
◎ステルヴィオ ○エポガドーロ ▲カフジバンガード ダノンプレミアム以外には負けていないステルヴィオが本命。脚質的に中山は少し不安あるが、負けていいメンバー構成ではない。この馬の場合、ホープフルS組とは違ってちゃんと強い相手と戦ってきたのが強み。…
◎サトノダイヤモンド ◯ヤマカツエース ▲ブレスジャーニー 腐っても菊花賞馬で有馬記念馬のサトノダイヤモンド、調教の動きが悪いだの調教師の泣きが入ってるだのフランス惨敗後の精神的ショックだの言われているが、年下のスワーヴリチャードに1倍台付けられ…
チューリップ賞対比で毎年大きくレベルが落ちる一戦。重賞入着級なら休み明けでも通用。アマルフィコースト単勝複勝で。
◎オブセッション ○ダノンプレミアム ▲ワグネリアン ディープインパクト産駒無敗の3強が前哨戦で激突。賞金足りなくて本気度最上位のオブセッションが本命。メンバーが揃うのを承知で弥生賞に照準を合わせてきた。ここで3着に入らないと皐月賞に出られないし…
◎ラッキーライラック ○リリーノーブル ▲スカーレットカラー 2歳女王の始動戦。新興勢力アーモンドアイは桜花賞直行とのことで、阪神JFですでに勝負付けの済んだメンバーとの再戦でしかなく、せっかくG2昇格したのに盛り上がりに欠けるチューリップ賞。 ◎ラッ…