第41回 関屋記念 晴・良
1. … カンファーベスト 江田照男 ⑭ 1:32.5 2. … ダイワバンディット 小野次郎 ⑧ 3/4 3. … テレグノシス 横山典弘 ① 1 1/2
∴ 的中馬券なし
ラップタイム
上り 4F 45.2 - 3F 33.5
12.9 - 11.0 - 11.7 - 11.7 - 11.7 - 11.3 - 10.1 - 12.1
やっぱり、新潟は難しすぎる。人気馬が不安を抱えてたのはわかっていたからボックス買いしたんだけどな。現実はその一歩上を行きやがった。どうやったら、こんな結果、予想できるんだよ。2歳時に無敗でチャンプに輝いた新潟巧者のダイワバンディッドはまだわかる。先行有利の流れは明らかだったし、福島でエアシェイディ(函館記念2着)とハナ差の接戦するぐらいに復調していたし。
でも、カンファーベストは、どう頑張っても無理だ。昨年暮れに鳴尾記念で2着して以降の凡走っぷりはあまりに酷かった。同じ父アンバーシャダイを持つカナハラドラゴンが本格化するのと反比例するように、この馬の競争成績は落ちていった。カブトヤマ記念を(降着になったものの)抜群のキレで圧勝したのは、もう4年前のこと。「ピークは過ぎた」と思っても、しょうがないでしょ!
そっか、江田照夫がヤマニンアラバスタではなく、こっちに乗っていたのがサインだったのかー。こんな難題は僕には解けません。