オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

第43回 アルゼンチン共和国杯    雨・良

1. … サクラセンチュリー   佐藤哲三 ③ 2:32.4
2. … マーブルチーフ     熊沢重文 ⑭ アタマ
3. ▲ コイントス       横山典弘 ② 1

∴ 購入馬券なし


ラップタイム

上り  4F 47.3 - 3F 35.4
7.2 - 11.4 - 11.7 - 12.8 - 12.5 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.2 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 12.3

ビッグゴールドが逃げて、エローグ、マイソールサウンドがそれを追う展開。前半はゆったり流れるスローペース。その流れが4コーナーまで続いて、そこから瞬発力勝負。切れ味で劣るビッグゴールドはここまで。京都でしか走らないはずのマーブルチーフが正攻法で抜け出して、それをサクラセンチュリーが交わしたところがゴール。常に善戦マンのコイントスを物差しにすれば、低レベルな一戦と片付けてもいいだろう。