2017-01-01から1年間の記事一覧
◎タンタアレグリア ○アルバート ▲デニムアンドルビー △モンドインテロ ステファノスは距離が1ハロン長いし、ここは天皇賞に向けての叩き台。鉄砲でAJCC勝ちのあるタンタアレグリアの方が本気度は上。相手はアルバート。一昨年の夏に本格化して以降、G1以外で…
◎アルアイン ▲プラチナヴォイス △サーレンブラント 前線と台風による昨夜の豪雨もすっかり上がり、夏が戻ってきたかのような暑さと晴天で良馬場に回復。メンバーも大したのいないし、皐月賞馬アルアインには逆らえないか。昨日のローズSを見ると春の実績馬を…
◎モズカッチャン ○レーヌミノル ▲リスグラシュー △カラクレナイ 仕上がり途上で調教師の泣きが入ってるファンディーナは外枠もマイナスなので消し。馬体の成長感じないリスグラシューも評価を下げるとなると本命はオークス2着モズカッチャンしかいない。「オ…
◎ダンスディレクター ○メラグラーナ 今年重賞を勝っているのは上記2頭と新潟直千専用機ラインミーティアだけ。
◎ボンセルヴィーソ ○グランシルク ▲マイネルアウラート 注マルターズアポジー マルターズアポジーはトップハンデ58kgで、坂のある中山で、マークが厳しくなる今回も前走と同じレースができるかどうか。買うなら距離が不安視されていた前走だったと思う。今買…
◎ライジングリーズン ○ディアドラ 桜花賞6着、オークス4着のディアドラが実績上位だが、直線の短い中山で信頼できるタイプではない。それなら、新馬戦含めて中山3戦3勝の◎ライジングリーズンから。中山3勝のうち2勝がアエロリット(後のNHKマイルカップV)を…
◎ソールインパクト ○マイネルフロスト ▲アストラエンブレム △ルミナスウォリアー ハンデ据え置き53kgと恵まれた◎ソールインパクトから。相手は人気どころで。アストラエンブレムはまた取りこぼす気がしている。
◎マウントロブソン ○ヤマカツエース △アングライフェン △ツクバアズマオー 実績はヤマカツエースが断然も休み明けだしここはモレイラから。皐月賞ダービー菊花賞皆勤で全て7着以内と相手の格が上がっても大負けしないのが持ち味。ネオリアリズムなしのこのメ…
◎ヤングマンパワー ○ブラックムーン △クラリティスカイ △ロサギガンティア 昨年の覇者ヤングマンパワーが人気落ちしているのでここから。夏場以降に強いタイプなので春の不振は度外視。その春も着順ほど負けてないしね。昨年比斤量1kg増、富士Sを勝った時か…
◎アクティブミノル ○ラインミーティア ▲ネロ 外枠有利のセオリー通りで。
◎マキシマムドパリ ○アドマイヤリード ▲パールコード 安定感のあるマキシマムドパリから。ヴィクトリアマイルを勝っても55kgで出られるアドマイヤリード、前走なぜかダート使って惨敗も秋華賞2着、エリザベス女王杯4着が光るパールコードまで。アエロリット…
◎マイネルミラノ ○ダンツプリンス ▲ステイインシアトル 2歳王者サトノアレスの巴賞は、楽勝しないといけない低レベルメンバー相手に54kgで辛勝だった。斤量据え置きでも相手強化されて距離が伸びるここでは大将格ではない。そもそもこの時期の3歳は4kgアドバ…
◎マルターズアポジー ○ゼーヴイント 小回りコースなら無類の強さを誇るマルターズアポジーから。特に超ハイペースで飛ばして先行馬全滅の中、楽に逃げ切りした前々走小倉大賞典は圧巻。ゼーヴィントはいつも勝ち切れないタイプ。馬連・馬単で。
◎カフジテイク ○キングズガード チャンピオンズC 4着、根岸S 1着、フェブラリーS 3着。中京コース◎、ダ1400m◎、実績だけなら単勝1倍台でもおかしくないカフジテイクだが、極端な脚質を嫌ってか、はたまた帝王賞でのドバイ組の不振からか、現時点で3倍弱程度…
◎ビービーガウディ ○サトノクロニクル ▲セダブリランテス △ニシノアップルパイ 伏兵で安田記念、宝塚記念を制したサトノ軍団のサトノクロニクルが1人気も57kgはちょっと見込まれたかなという印象。アンビシャスでも56.5kgだったからね。牝馬のライジングリー…
◎メラグラーナ ○ティーハーフ ▲エイシンスパルタン △トウショウドラフタ △セカンドテーブル メラグラーナ以外は混戦。今年の高松宮記念で4着してから崩れていないティーハーフが穴本線。もともと函館SSを制していたりと夏の方が成績がいい馬。今の充実度なら…
◎キタサンブラック ○ゴールドアクター ▲ミッキークイーン 大阪杯G1昇格に伴って新設された春三冠ボーナスは2億円。2000m〜3200mと距離のレンジが広く、秋三冠以上に難度が高いと思われたものの初年度からあっさり達成しそうですね。個人馬主にとって凱旋門賞…
◎リエノテソーロ ○サンライズソア ▲シゲルベンガルトラ 歴代勝ち馬に後のG1ホースがズラリと並ぶ出世レース。今年はすでにG1を勝ってて、芝のG1でも2着したリエノテソーロがいるから頭はもう決まりというかお手上げ。唯一対抗できそうだったエピカリスもいな…
◎クリスマス ○セイウンコウセイ ▲キングハート △エイシンブルズアイ 今年の高松宮記念を勝った短距離王者セイウンコウセイの始動戦。他馬と斤量差なしの56kgで出られる圧倒的に有利な立場だが、初の洋芝で且つ初の人気を背負う立場ということもあり単勝2.5倍…
◎クラリティシチー ○フルーキー ▲アストラエンブレム △ダッシングブレイズ メイSの再戦になりそうなメンバー構成と人気順だが、マイネルミラノ、マイネルハニーが居て、人気のクラリティスカイ、アストラエンブレム、タイセイサミットも先行タイプ。超スロー…
◎イスラボニータ ○ステファノス ▲ヤングマンパワー △ブラックスピネル ルメール旋風が止まらないので思考停止して◎イスラボニータから。ここ2年は春に凡走→秋に惜敗が続いていたが、今年はマイラーズカップを快勝。前2年とはデキが違う。3年前には皐月賞を勝…
◎スマートレイアー ○ラストインパクト 注ミュゼエイリアン スマートレイアー以外骨っぽいのもいないのでここから。ヴィクトリアマイルも悪いレースじゃなかったし、年齢を重ねて適距離が中距離寄りになっていることもあり、ここは順当に通過しそう。問題は相…
◎アルアイン ○レイデオロ ▲アドミラブル △クリンチャー、ダンビュライト 函館、新潟、小倉の2歳Sを牝馬に献上。デイリー杯も持って行かれた。朝日杯、皐月賞では牝馬の参戦を許し1人気も奪われた。なんとかタイトルだけは死守したものの、NHKマイルカップは…
◎ヴォルシェーブ ○カフジプリンス ▲ヒットザターゲット △レコンダイト 目黒記念、アルゼンチン共和国杯は屈指のリピーターレース。人気がなくてもヒットザターゲット、レコンダイトは軽視できない。ヴォルシェーブは昨年アルゼンチン共和国杯3着、メトロポリ…
◎リスグラシュー ○レーヌミノル ▲ソウルスターリング △ディアドラ 阪神ジュベナイルF、桜花賞と上位3頭はすべて同じ、ただの順列並び替え。別路線組にめぼしいのもいないので、基本的にはこの3頭のガラガラポン濃厚。この3頭の中で距離伸びて良さそうなのは…
◎クリソライト ○グレイトパール ▲グレンツェント △クリノスターオー コリアカップの1,2着馬が人気なさすぎるので、この2頭と人気のグレイトパール、グレンツェントを絡めて馬連・三連複ボックスで。クリソライトの単複も。
◎ミッキークイーン ○ルージュバック ▲レッツゴードンキ △スマートレイアー ストレイトガール(16年1着、15年1着、14年3着)、ヴィルシーナ(14年1着、13年1着)、ホエールキャプチャ(12年1着、11年2着)と典型的なリピーターレース。昨年の1,3着馬はすでに引退、…
◎キャンベルジュニア ○ブラヴィッシモ ▲ロサギガンティア △トウショウドラフタ △ダンツプリンス 本命は前に行けて大崩れしないキャンベルジュニア。1600〜1800mで使われてきた馬で今回が初の1400m戦だが広い東京コースなら大丈夫だろう。相手は重賞でも善戦…
◎ディバインコード ○プラチナヴォイス ▲ジョーストリクトリ △タイセイスターリー △ボンセルヴィーソ ペルシアンナイトかソウルスターリングがいれば頭鉄板だったが、今年はクラシック同様マイル路線も抜けた馬なし。大混戦。「牡馬は混戦、牝馬は強い」の前…
◎プラチナムバレット ○サトノクロニクル ▲インヴィクタ 勝ち馬が後の皐月賞レコードV馬となったあの毎日杯で4着だった◎プラチナムバレットから。前走の自己条件で競り落としたエクレアスパークルは若葉S 2着と弱い馬ではなかった。メンバー薄いここなら主役…