東京11R オークス T2400m

◎アーモンドアイ
▲ラッキーライラック
△サトノワルキューレ

シンザン記念からぶっつけというやる気ないローテーションで桜花賞圧勝したアーモンドアイには逆らえない。父ロードカナロアの距離適性がどう出るかだが、母フサイチパンドラは中長距離タイプだったし、能力の違いで押し切ってしまいそう。もし距離が全くダメなのなら惜敗ではなく惨敗だと思う。キョウエイマーチがそうであったように。
アーモンドアイが消し飛んだ時対策として、ラッキーライラック、サトノワルキューレの縦目も押さえておく。ラッキーライラックも完敗したアーモンドアイ、未対戦のサトノワルキューレ以外は勝負付けが済んだメンバーばかりだし他には負ける要素なし。