第43回 シンザン記念 晴・良
1. … アントニオバローズ 角田晃一 ② 1:35.3 2. △ ダブルウェッジ 小牧太 ⑫ クビ 3. … トップカミング 幸英明 ⑩ 2
∴ 購入馬券なし
ラップタイム
上り 4F 48.1 - 3F 35.9
12.5 - 11.0 - 11.6 - 12.1 - 12.2 - 12.6 - 11.5 - 11.8
みんなのケイバによれば、アントニオバローズは「素質は一級品だが頭が子供」なんだとか。私にはその「一級品の素質」とやらを感じることができないのだが。このレースも勝つには勝ったが、「出遅れたのにスムーズに3番手に付けられた」ことが勝因であって、然して「強い」とは思わなかった。昨年Vのドリームシグナルと同程度の評価、いや、厳しいレースを体験してない分だけ下か。
ダブルウェッジは距離さえこなせれば相手なりに走れると思ってた。京都ならもう1ハロン長くても大丈夫。ミッキーパンプキンは勝ったと思った直後にガス欠。あの展開で3着にも残れないって事は、その程度の存在だということ。密かに期待してたツルマルジャパンは14着殿負け。ミッキーに早く来られたにしても負けすぎ。マンハッタンカフェ産駒なら勝ち馬よりもコイツだと思ってたんだが。