アーリントンC / 中山記念 / 阪急杯
中山競馬場 1日目・2日目 新規
野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
今開催はAコースを使用します（第1回Cコース）。
第1回開催終了後、洋芝の種の一部追い播きを実施し、その後芝馬場全面をシートで養生を行いました。馬場の状態は全体的に良好です。
中間の作業内容
今週は芝刈りを実施していません。
今週は散水を実施していません。
27日（水）、28日（木）に砂厚調整（8cm）を実施しました。
凍結防止剤は散布していません。
開催日に乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。
阪神競馬場 1日目・2日目 新規
野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
今開催は野芝に洋芝（イタリアンライグラス）をオーバーシードした状態で施行します。昨年第5回阪神開催終了後、傷みが見られるところを中心に洋芝の苗植による補修を行いました。併せて一部洋芝を追加播種し、1月上旬より約4週間全面シート養生しました。シート養生の保温効果もあり、全体的に洋芝も生え揃い芝の状態は良好です。
中間の作業内容
今週は芝刈りを実施していません。
今週は散水を実施していません。
29日（金）まで、砂厚調整（8cm）を実施しました。
28日（木）凍結防止剤を散布しました。
開催日に乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。
中京競馬場 1日目・2日目 新規
野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
洋芝によるオーバーシードをした馬場で施行します。昨年の第3回中京開催終了後、コース内側の傷んだ部分に洋芝の追い播きを行い、その後馬場全面においてシート養生したため、全体的に良好な状態です。
中間の作業内容
今週は芝刈りを実施していません。
22日（金）芝の生育管理のため散水を実施しました。
22日（金）、25日（月）、26日（火）クッション砂の砂厚を調整（8cm）しました。
今週は散水を実施していません。なお、開催日において乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。
