2005-02-18 フェブラリーS / クイーンC / 京都記念 馬場 東京競馬場 芝の状態 今週も引き続きDコースを使用します。 正面の柵沿いに若干の凸凹が見られますが、全体的には良好なコンディションを維持しています。 中間の作業内容 開催日の草丈は、洋芝12〜16cm、野芝 4〜6cmの予定です。 14日(月)生育管理のため散水を実施しました。 ■ 馬場診断 2月18日(金)正午の時点で、芝コースは稍重とのこと。週末の雨次第では、より悪化する可能性あり。東京競馬場の芝コースの水はけの良さには定評があるが・・・。ダートコースには、凍結防止剤の散布はなし。なお、マイネルセレクトが感冒により出走を取り消したため、フェブラリーSは15頭立てで行われる。 京都競馬場 芝の状態 引き続きCコースを使用します。 コース内側には傷みが出ていますが、全体的には、まずまずの状態を保っています。 中間の作業内容 開催日の草丈は洋芝約10〜14cm、野芝約 6〜8cmの予定です。