オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

東京11R  フェブラリーS  ダ1600m

セイクリムズンダノンカモン
▲01,05,06



このメンバーならセイクリムズンが押し切れるのではないか。レベルの高かった根岸S組が中心。ただ、◎○だと1,3着オチの予感がする。特にダノンカモンは安定感は認めても、未だ重賞未勝利の身分。重賞では「完璧な競馬をしても勝てない」レースが続いており、さらに格の上がるここでは大崩れなくとも、もう1,2頭に抜かれて... という結果は十分想定しておかねばなるまい。
根岸S組の中に割って入るのは、中距離路線からの参戦組ではなくマイラーオーロマイスター、バーディ2)だと思う。大穴は、JCダートでも重い印打ったクリールパッション。東京マイルだしトランセンドは買う気なし。
単複◎、馬連◎流し、三連複◎○流し、三連単少々。