第45回 弥生賞 晴・良
1. △ マイネルチャールズ 松岡正海 ② 2:01.8 2. △ ブラックシェル 武豊 ① 3/4 3. … タケミカヅチ 木幡初広 ⑦ 1/2
∴ 的中馬券なし
ラップタイム
上り 4F 47.5 - 3F 35.2
12.2 - 11.5 - 12.4 - 12.8 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.7 - 11.3 - 12.2
競ってよし(葉牡丹賞)、揉まれてよし(京成杯)、勝ちに行ってもよし(弥生賞)でっか。でも、多頭数のトライアルで勝ちに行くってのはどうなんだ。正攻法と言えば聞こえはいいが、所詮は余所行きのケイバでしょ。あんな負荷のかからない試走で、いざ本番でぐりぐりになった時の耐性を養えたかは疑問。
ブラックシェル、タケミカヅチは、最高の騎乗をしてこの着順。これ以下はあっても以上はない。スズジュピターはこんなもの。アインラクス、フサイチアソートは中山適性がまるでない。多頭数ではちょっと買えないね。逆に、大外枠が仇となって自分のケイバができなかったキャプテントゥーレは、次は確実に人気落ちするだろうし、本番で内枠に入るようなら狙いたい。距離の目処も立ったしね。