第42回 中日新聞杯 曇・良
1. ○ トーホウアラン ルメール ③ 1:57.8 2. … インティライミ 佐藤哲三 ② ハナ 3. … マヤノライジン 池添謙一 ④ 1/2
∴ 的中馬券なし
ラップタイム
上り 4F 47.5 - 3F 35.4
12.2 - 10.7 - 10.9 - 12.3 - 12.1 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 11.7 - 11.8
今年から芝2000mにモデルチェンジしてたんだね。その余波?を食って、鳴尾記念が芝1800mになったのか。こういう細かいな変更は見落としやすいので用心せねば。芝1800mと芝2000mとではペースも違うし。
にしても、見所盛り沢山のレースだった。脚をためつつも間隙を縫ってくるダビスタ的直線の実写版…みたいな。最内の狭い進路をこじ開けて鼻っ面だけ抜きん出るのがトーホウアランの真骨頂。インティライミも狭い箇所を突いてよく頑張ってたが、今回ばかりは引き立て役になってしまった。終わってみれば、新旧京都新聞杯馬のワンツー決着で、馬連13.3倍。美味しい馬券だったかも。