青葉賞 / 天皇賞
東京競馬場 3日目・4日目
野芝約6〜8cm、洋芝約12〜16cm
芝の状態
向正面〜3C〜4C にかけてオーバーシード(イタリアンライグラス)の生育不良により内側が傷んでいるように見えますが、ベースの野芝が残っているため、目立つほどの損傷ではありません。その他の箇所については概ね良好な状態です。
中間の作業内容
24日(月)芝刈りを実施しました。
24日(月)、26日(水)生育管理のため散水を実施しました。
24日(月)、26日(水)、28日(金)コース全面において砂厚調整を実施しました。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがあります。
京都競馬場 3日目・4日目
野芝約6〜8cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
先週の開催による馬場の傷みは少なく、良好な状態を保っています。
中間の作業内容
25日(火)芝刈りを実施しました。
27日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。
26日(水)〜28日(金)クッション砂の砂厚を調整(8cm)しました。
新潟競馬場 1日目・2日目 新
野芝約6〜8cm
芝の状態
一部で生育の悪い箇所が見られますが、概ね良好な状態です。
中間の作業内容
21日(金)〜22日(土)殺菌剤散布を実施しました。
26日(水)肥料散布を実施しました。
26日(水)生育管理のため散水を実施しました。
24日(月)〜28日(金)コース全面において砂厚調整を実施しました。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがあります。