オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

第50回 京阪杯    晴・良

1. ○ カンパニー        福永祐一 ① 1:44.8
2. … アサカディフィート    池添謙一 ⑨ 3 1/2
3. … マイネルレコルト     ルメール ② 1 1/2

∴ 購入馬券なし


ラップタイム

上り  4F 46.5 - 3F 34.9
12.3 - 11.0 - 11.4 - 11.5 - 12.1 - 11.6 - 11.6 - 11.5 - 11.8

シルクネクサスが飛ばす。マーブルチーフスズノマーチがそれを突く。前半1000mが58.3秒、時計が出る芝だということを念頭に置いても、少し速いペースだった。結局、前々でレースを進めたケイアイガードアルビレオは、伸びずバテずの雪崩れ込みが精一杯。荒れた芝を警戒して、馬群が外に固まったのを見て、空かさずインに進路をとった福永祐一池添謙一の手腕が光った一戦だった。


京都の芝コースは、どんなに荒れてるように見えても、最後まで高速馬場だったな。