オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

第8回 シリウスS   曇・良

1. … アグネスウイング    幸英明  ② 1:23.1
2. … エコルプレイス     鮫島克也 ① 3/4
3. ○ ツルマルファイター   角田晃一 ⑤ 2

∴ 的中馬券なし


ラップタイム

上り  4F 48.3 - 3F 36.2
12.3 - 10.9 - 11.6 - 12.1 - 11.9 - 11.9 - 12.4

マイペースで逃げたエコルプレイスを、ゴール寸前でアグネスウイングが捉えた。
ただ、それだけのこと。アグネスウイングはこれで4連勝。「ハンデ54kgは恵まれた」というのもあるが、重賞初挑戦でこれだけのレースが出来れば、立派なものである。エコルプレイスは、単騎で行ければ、相変わらずしぶといね


サイレンスボーイは、直線で少し窮屈になるシーンがあった。
それでも、3着のツルマルファイターからはハナ差、ハナ差の5着。次走は要警戒だろう。