オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

アーリントンC / 中山記念 / 阪急杯

中山競馬場  1日目・2日目 開幕

野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm



芝の状態

今開催はAコースを使用します(第1回Cコース)。
第1回開催終了後、洋芝の種の一部追い播きを実施し、その後芝馬場全面をシートで養生を行いました。馬場の状態は全体的に良好です。



中間の作業内容

22日(日)に肥料を散布しました。

2009年第2回中山競馬より,競走馬の安全を考慮して,クッション砂の厚さを従来の8.0cmから8.5cmへと変更しております。
25日(水)〜26日(木)に砂厚調整(8.5cm)を実施しました。


阪神競馬場  1日目・2日目 開幕

野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm



芝の状態

今開催は野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。昨年第5回阪神開催終了後、傷みが見られるところを中心に洋芝の苗植による補修を行いました。併せて一部洋芝を追加播種し、1月中旬より約4週間全面シート養生しました。シート養生の保温効果もあり、全体的に芝の状態は良好です。



中間の作業内容

16日(月)、17日(火)芝刈りを実施しました。
21日(土)肥料を散布しました。

2009年第1回阪神競馬より、競走馬の安全を考慮して、クッション砂の厚さを従来の8.0cmから8.5cmに変更しております。
27日(金)まで砂厚調整(8.5cm)を実施しました。


小倉競馬場  7日目・8日目

野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm



芝の状態

最終節を迎え全体的に傷みは進んできており、特に3コーナーから正面にかけての内柵沿いの傷みは大きい状態です。



中間の作業内容

23日(月)ローラーを用いて凹凸のひどい場所を整正しました。

27日(金)までクッション砂の砂厚を調整(8.5cm)しました。