第7回 アイビスSD 晴・重
1. … サンアディユ 村田一誠 ⑬ 0:55.1 2. ◎ ナカヤマパラダイス 木幡初広 ① 1/2 3. … クーヴェルチュール 後藤浩輝 ⑤ クビ
∴ 的中馬券なし
ラップタイム
上り 4F 43.2 - 3F 33.3
11.9 - 9.9 - 10.7 - 10.5 - 12.1
これで過去7年の複勝圏21頭中12頭が女の子。牝馬の相性がいいのはわかってた。でも、芝バージンのサンアディユは買えない。何も考えずにナカヤマパラダイスから「牝馬総流し」すれば取れたのかもしれないけども。
レースのほうは、福島で日本新ラップを出したテイエムチュラサン、ギャラントアローの韋駄天2頭が逃げられないほどの超ハイペース。スピードの絶対値で劣るナカヤマパラダイス、サンアディユは先頭集団から一旦は取り残されたが、逆にそれが功を奏した感じ。3歳のクーヴェルチュールは、前走に続き古馬相手に大善戦。最後止まったアイルラヴァゲインは、芝1200mのほうがいいと思う。