プリンシパルS
1. ◎ ゴールデンダリア 柴田善臣 ① 1:59.6 2. △ プラテアード 北村宏司 ④ 1 3/4 3. … コマンドールクロス 田中博康 ⑪ 1 3/4
∴ 購入馬券なし
ラップタイム
上り 4F 46.7 - 3F 34.6
12.7 - 11.6 - 11.8 - 11.5 - 12.7 - 12.6 - 12.1 - 11.2 - 11.5 - 11.9
準メインに続いての直線の瞬発力勝負。上がり33.8秒でまとめたゴールデンダリアの完勝。未勝利戦では青葉賞2着のトーセンマーチを下してるし、ここ2週のトライアル3戦*1 では一番評価できる勝ち方だった。
キングオブチャド、ニュービギニングの人気2頭は、共に33秒台で上がってはいるが、追い上げ虚しく4,5着まで。さすがに位置取りが後ろすぎた。ニュービギニングは、ホープフルSで兄を彷彿させる勝ち方をしてしまったのが全ての誤算の始まりだな。あの「強烈まくり」は何回もできる芸当ではない。いつまでも兄の幻影を追ってないで、前々からレースをして欲しい。素質はあるんだから。