第47回 京成杯 晴・良
1. ▲ サンツェッペリン 松岡正海 ③ 2:01.6 2. ◎ メイショウレガーロ 後藤浩輝 ① 2 3. … アルナスライン 柴山雄一 ⑨ 1/2
∴ 購入馬券なし
ラップタイム
上り 4F 47.2 - 3F 35.0
12.6 - 11.6 - 13.4 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 12.2 - 11.4 - 11.4 - 12.2
超スローの展開利があったとはいえ、サンツェッペリンは完勝だった。勝ち時計も悪くない。勝ち馬を物差しにすれば、ニュービギニングはもっと強いということか。
1番人気のメイショウレガーロは、展開に恵まれなかった面もあるが、瞬発力も持続力も物足りなかった。能力だけで2着した感じ。右回りが合わなかったのかも。しかし、父は菊花賞馬のマンハッタンカフェ。今後の成長次第では、クラシックでも通用するかもしれない。逆に、サンツェッペリンは、典型的なトライアルホースだと思った。弥生賞とセントライト記念だけ買う方向で。(ヲイ