第57回 朝日チャレンジC 曇・良
1. … トリリオンカット 和田竜二 ⑦ 1:57.4 2. △ コンゴウリキシオー 岩田康誠 ① クビ 3. ◎ ケイアイガード 池添謙一 ④ 1/2
∴ 的中馬券なし
ラップタイム
上り 4F 46.7 - 3F 35.0
12.5 - 11.1 - 11.4 - 12.3 - 12.0 - 11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.6 - 11.9
タップダンスシチーが3連覇した金鯱賞を持ち出すまでもなく、中京芝2000mはもともと先行有利のコース。開幕週の超高速馬場がそれを助長したということ。
内々をロスなく進んで、外からきっちり差したトリリオンカットは屋根が上手だった。準オープンの身でも持ち時計の裏付けはあったし、後方馬天国だった新潟記念でもそれほど負けてなかったから狙えないこともなかったが、まさか勝ってしまうとは。コンゴウリキシオーは、同型馬がいたわりにはよく粘っていたと思う。ケイアイガードは最後はかなり詰めてるんだけどね。馬場が味方しなかったなぁ。