2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
◎ミツバ ○マスクゾロ 安定しているマスクゾロよりも頭がありそうなミツバから。松山くんに変わってから2連勝で相性も悪くない。前からでも後ろからでも行ける自在性、勝つか着外かの破壊力、単勝買うならドンピシャ。ハリウッドで「君の名は。」実写化のニュ…
◎マイスタイル ○レイデオロ ▲サトノアーサー 春の実績馬が条件馬相手に黒星を重ねる情けない秋のトライアル。満を持してダービー馬登場も、みんなが春のクラシックのレベルそのものを疑い始めているのはグリグリにはならず。そもそもダービーが「力でねじ伏…
◎タンタアレグリア ○アルバート ▲デニムアンドルビー △モンドインテロ ステファノスは距離が1ハロン長いし、ここは天皇賞に向けての叩き台。鉄砲でAJCC勝ちのあるタンタアレグリアの方が本気度は上。相手はアルバート。一昨年の夏に本格化して以降、G1以外で…
◎アルアイン ▲プラチナヴォイス △サーレンブラント 前線と台風による昨夜の豪雨もすっかり上がり、夏が戻ってきたかのような暑さと晴天で良馬場に回復。メンバーも大したのいないし、皐月賞馬アルアインには逆らえないか。昨日のローズSを見ると春の実績馬を…
◎モズカッチャン ○レーヌミノル ▲リスグラシュー △カラクレナイ 仕上がり途上で調教師の泣きが入ってるファンディーナは外枠もマイナスなので消し。馬体の成長感じないリスグラシューも評価を下げるとなると本命はオークス2着モズカッチャンしかいない。「オ…
◎ダンスディレクター ○メラグラーナ 今年重賞を勝っているのは上記2頭と新潟直千専用機ラインミーティアだけ。
◎ボンセルヴィーソ ○グランシルク ▲マイネルアウラート 注マルターズアポジー マルターズアポジーはトップハンデ58kgで、坂のある中山で、マークが厳しくなる今回も前走と同じレースができるかどうか。買うなら距離が不安視されていた前走だったと思う。今買…
◎ライジングリーズン ○ディアドラ 桜花賞6着、オークス4着のディアドラが実績上位だが、直線の短い中山で信頼できるタイプではない。それなら、新馬戦含めて中山3戦3勝の◎ライジングリーズンから。中山3勝のうち2勝がアエロリット(後のNHKマイルカップV)を…
◎ソールインパクト ○マイネルフロスト ▲アストラエンブレム △ルミナスウォリアー ハンデ据え置き53kgと恵まれた◎ソールインパクトから。相手は人気どころで。アストラエンブレムはまた取りこぼす気がしている。