オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

東京10R  ジャパンカップ  芝2400m

エイシンフラッシュヴィクトワールピサトゥザグローリー



本命はエイシンフラッシュ。前走はスーパーハイペースを先行して勝ちに行っての6着。負けてなお強しだった。休み明けを一度叩いて東京優駿Vの府中クラシックディスタンスで復活Vを決めてくれることだろう。単勝
相手はヴィクトワールピサドバイWC以来のレースになるが、日本では3回しか負けてないし、未だに複勝圏も外していない。良化途上の天皇賞であわやの5着したトゥザグローリーが▲。春はテイエムオペラオーをやるとまで思わせた馬。体調さえ戻れば超G1級の素材だわな。この3頭の馬連BOXを本線に、昨年Vのローズキングダム、昨年幻のVブエナビスタに◎から少々流します。


凱旋門賞Vの3歳女子デインドリームは消し。先週までならまだしも、EU圏の唯一の安全資産で資金の逃避先だったドイツ国債が入札札割れで金利が急上昇。こんなご時世にドイツは買えません。況やフランスをや。