東京新聞杯 / 根岸S / 京都牝馬S
東京競馬場 1日目・2日目 開幕
野芝約6〜8cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
昨年の秋開催終了後にイタリアンライグラスの追播きを行い、その後約1ヶ月間、生育管理のため馬場全面をシートにて養生を行いました。また今開催使用するDコースは傷みがほとんどなく良好な状態です。
中間の作業内容
20日(火)、21日(水)芝刈りを実施しました。
21日(水)肥料散布を実施しました。
開催日前日は凍結防止のためシート養生を行うことがあります。
29日(木)までクッション砂の砂厚を調整(8.5cm)しました。
28日(水)凍結防止剤をコース全面に散布しました。
京都競馬場 1日目・2日目 継続
野芝約6〜8cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
今開催からCコースを使用します。コース変更に伴い傷んだ箇所の大部分はカバーできましたが、向正面及び3〜4コーナーの一部に傷んだ箇所がみられます。
中間の作業内容
特記する作業はありません。
30日(金)までクッション砂の砂厚を調整(8.5cm)しました。