第11回 富士S 曇・良
1. … サイレントプライド 横山典弘 ④ 1:32.7 2. … リザーブカード 柴山雄一 ⑤ クビ 3. … バトルバニヤン 岩田康誠 ⑦ クビ
∴ 的中馬券なし
ラップタイム
上り 4F 46.6 - 3F 34.8
12.3 - 10.9 - 11.4 - 11.5 - 11.8 - 11.2 - 11.3 - 12.3
「フレンチの流れは切れた」とか言い切って、欠点ないくせに消したドアホウのブログへようこそ。先週の回顧でベタ褒めした秋華賞3着馬の父はフレンチです。天皇賞馬の故障引退、レジネッタの凡走だけで決め付けるからこうなる。てか、人気先行馬が4番人気で出てるんだから抑えとけって話だよな。
2着のリザーブカードは、東京よりも中山で走ってるイメージが強かったからコース適性で切ってしまった。前走で減ってた馬体も戻ってたし、左回りの新潟でも走ってるし、激走の下地はあったわけか。天皇賞を蹴って必勝体勢で臨んだマルカシェンクは、生涯最低体重が響いたのか13着惨敗。エイシンドーバーは、休み明けでマイナス体重だとスタンプになる。2頭とも次走も切りでいい。