中山金杯 / 京都金杯
中山競馬場 1日目・2日目 継続
野芝約4〜6cm、洋芝約8〜12cm
芝の状態
今開催からCコースを使用します。昨年の5回開催ではAコースを使用しました。移動柵により、コースの損傷はほとんどなく良好な状態です。なお、今開催は8日間いずれもCコースを使用する予定です。
中間の作業内容
芝刈りは実施していません。
散水は実施していません。
4日(金)に砂厚調整を実施しました。
4日(金)に凍結防止剤を散布しました。
開催日に乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。
京都競馬場 1日目・2日目 新規
野芝約8〜10cm、洋芝約12〜16cm
芝の状態
今開催はBコースを使用します。洋芝の生育は例年に比べ多少劣りますが、ベースの野芝はしっかりしており馬場のコンディションは良好な状態です。
中間の作業内容
12月17日〜19日に芝刈及び肥料散布を実施し、1月4日(金)まで寒冷紗(黒色の養生シート)を用いて芝を養生しました。
4日(金)までクッション砂の砂厚を調整(8cm)しました。
4日(金)に凍結防止剤を散布しました。