オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

富士S / 菊花賞

東京競馬場  6日目・7日目

野芝約8〜10cm、洋芝約12〜16cm



芝の状態

Aコース使用は3週目となり、3〜4Cの内側に傷みが見られますが、その他の箇所については概ね良好です。



中間の作業内容

15日(月)芝刈りを実施しました。
17日(水)肥料を散布しました。
15日(月)、17日(水)生育管理のため散水を実施しました。

15日(月)〜18日(木)コース全面において砂厚調整を実施しました。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがあります。


京都競馬場  6日目・7日目

野芝約12〜14cm、洋芝約12〜16cm



芝の状態

今週で3週目となりますが、馬場の損傷は少なく先週に引き続き良好な状態を保っています。



中間の作業内容

16日(火)〜17日(水)芝刈りを実施しました。

19日(金)までクッション砂の砂厚を調整(8cm)しました。


福島競馬場  1日目・2日目 新規

野芝約10〜12cm、洋芝約14〜16cm



芝の状態

今開催はオーバーシードをした馬場で施行します。
第2回福島開催終了後、傷んだ部分の芝の張替えを行い、あわせてコース全面に目土等を散布して野芝の生育に努めました。また、9月中旬に洋芝の種(イタリアンライグラス)を播種しました。
野芝の生育が遅れている所もありましたが、9月の好天に恵まれて野芝・洋芝共、順調に生育しており、概ね良好な状態となっています。



中間の作業内容

16日(火)コース全面、芝刈りを実施しました。
17日(水)コース全面、芝の生育管理のため散水を実施しました。

16日(火)〜18日(木)コース全面クッション砂の砂厚を調整(8cm)しました。
16日(火)〜18日(木)コース全面、散水を実施しました。
なお、開催日も乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。