第42回 北九州記念 晴・良
1. … キョウワロアリング 角田晃一 ⑪ 1:07.7 2. △ アルーリングボイス 鮫島良太 ⑥ クビ 3. … ワイキューブ 荻野琢真 ⑩ 1/2
∴ 的中馬券なし
ラップタイム
上り 4F 46.2 - 3F 35.6
11.5 - 10.0 - 10.6 - 11.4 - 11.6 - 12.6
前半3ハロン32.1秒の超ハイペース。シルヴァーゼットもギャラントアローも付いていけない。況や、メイショウトッパーをや。昇級初戦でこのペースは可哀相だった。条件戦では楽勝続きだったからね、経験のなさが全て。
キョウワロアリングで勝った角田騎手は、このレース4勝目。当日乗替も代打ホームランで決め、サマーJPでも単独トップに立った。2〜4着は、ハンデに恵まれた差し系女子が独占。展開の恩恵が如何に大きかったかを物語ってる。人気のアストンマーチャンは、先行したものの伸びきれずに6着。クーヴェルチュールが通用して、アドマイヤホクトやこの馬が通用しないってのも不思議な話だ。