オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

すみれS

ニュービギニングの大惨敗よりも、上位3頭の強さが際立ったレース。-16kgと絞りに絞ったアルナスラインは、33.9秒の極限のキレ味を発揮。ダービーでも惑星になりそう。クビ差2着のフェニステールの渋とさも素晴らしかった。3着のベッラレイア牝馬同士なら能力上位。しばらく追いかけたい。