2007-02-28 すみれS 回顧 T2200 ニュービギニングの大惨敗よりも、上位3頭の強さが際立ったレース。-16kgと絞りに絞ったアルナスラインは、33.9秒の極限のキレ味を発揮。ダービーでも惑星になりそう。クビ差2着のフェニステールの渋とさも素晴らしかった。3着のベッラレイアも牝馬同士なら能力上位。しばらく追いかけたい。