ダイヤモンドS / きさらぎ賞
東京競馬場 5日目・6日目
野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
3C〜4Cの内柵沿いに若干傷みが目立ちますが、その他の箇所は概ね良好な状態です。
中間の作業内容
5日(月)芝刈りを実施しました。
5日(月)、6日(火)生育管理のため散水を実施しました。
冬季の競馬開催につき、開催日前日に日陰部等へ凍結防止用シート養生を行います。
5日(月)〜8日(木)コース全面において砂厚調整(8cm)を実施しました。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。
京都競馬場 5日目・6日目
野芝約8〜10cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
コース内側は少し傷みがありますが、それ以外の部分はまずまずの状態を保っています。
中間の作業内容
4日(日)・6日(火)開催終了後、芝の生育管理のため散水を行いました。
7日(水)〜9日(金)にクッション砂の砂厚を調整(8cm)しました。
小倉競馬場 7日目・8日目
野芝約4〜6cm、洋芝約10〜14cm
芝の状態
今開催はオーバーシードをした馬場で施行します。
最終節を迎え、内柵沿い及びホームストレッチは全体的に傷んできており、特に3〜4コーナーの内柵から4m程は傷みが激しい状態です。
中間の作業内容
今週は芝刈りを実施していません。
コース内側をローラーにて不陸を整正しました。
9日(金)までクッション砂の砂厚を調整(約8.5cm)しました。