第51回 京阪杯 曇・良
1. … アンバージャック 武幸四郎 ④ 1:08.3 2. … コパノフウジン 鮫島良太 ③ 1/2 3. ◎ タマモホットプレイ 渡辺薫彦 ② 2 1/2
∴ 購入馬券なし
ラップタイム
上り 4F 45.1 - 3F 34.1
12.3 - 10.9 - 11.0 - 11.1 - 11.2 - 11.8
ニシデヒガシデ上がり馬が重賞ジャック、アンバージャック!金曜に馬柱見てから、京阪杯が芝1200mに衣替えされたことを知った。JRAはスプリント重賞作りすぎ。レース数を増やした余波で、そのほとんどが準オープンレベルと大差なくなってることが大問題。
勝ち馬の実力に関しては、このレースだけでは何とも言えない。フロックかもしれないし、そうじゃないかもしれない。3着のタマモホットプレイは、騎乗ミスの感が拭えない。1番人気を裏切ったイースターは、もっと距離があったほうがいい。「ミスプロ系」の血に騙されちゃだめだ、エルコンドルパサーは長距離種牡馬だ。トウカイトリック、アロンダイト、ソングオブウインドが証明したじゃないか!