オオカミ少年 -超-

だらだらと当たらない予想を書き続けていたら元号が変わっていたの儀

マーメイドS

福島競馬場  1日目・2日目 

野芝約6〜8cm、洋芝約8〜10cm



芝の状態

今開催はオーバーシードをした馬場で施行します。
第1回開催終了後にバックストレッチより4コーナー付近の損傷した箇所の芝張りを行いました。
6月に入り天候にも恵まれて野芝が順調に生育し、良好な状態です。



中間の作業内容

12日(月)、14日(水)コース全面、芝刈りを実施しました。

11日(日)、12日(月)、15日(木)コース全面砂厚調整を実施しました。
なお、開催日も乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。


京都競馬場  1日目・2日目 

野芝約6〜8cm、洋芝約10〜14cm



芝の状態

1ヶ月ぶりの京都開催となります。洋芝をオーバーシードした状態ですが、野芝の生育が進み、野芝主体の馬場となりつつあります。



中間の作業内容

12日(月)〜13日(火)芝刈りを実施しました。
10日(土)〜14日(水)芝の生育のため散水を実施しました。
14日(水)芝の生育のため施肥をおこないました。

16日(金)までクッション砂の砂厚を調整(8cm)しました。


函館競馬場  1日目・2日目 

洋芝約10〜14cm



芝の状態

気温が低めに推移してきたため芝の生育は若干遅れ気味となっていますが、昨年の競馬終了後、傷んだ3コーナーから4コーナーにかけて張り替えを行っており馬場は良好な状態です。



中間の作業内容

11日(日)芝刈りを実施しました。
14日(水)肥料の散布をしました。

11日(日)・12日(月)砂の補充をしました。
13日(火)・14日(水)クッション砂の砂厚を調整(約8.5cm)しました。
12日(月)散水を実施しました。なお、開催日も乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがあります。